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履歴書の書き方

求人に応募する際には、併せて履歴書の提出が求められることが一般的となっています。履歴書は、当然ながら書類選考時の重要な判断材料ですので、社会人としてのマナーを守ることはもちろん、魅力的な履歴書を書けるようになりましょう。

薬剤師の履歴書の書き方のポイント

ここでは、薬剤師の方が履歴書を書く際のポイントについて詳しくご説明します。特に意識をしておきたいのは、下記の4つのポイントです。

  • 顔写真
  • 資格欄
  • 自己PR欄
  • 本人希望記入欄

それでは、1つずつ詳しく説明していきます。

顔写真が、履歴書のほとんどを決める

履歴書を手にした採用担当者がまず真っ先に目にする場所でもあり、書類選考結果に重要な影響を及ぼす場所、それはずばり「顔写真」です。

履歴書を書く側からすると、顔写真についてはあまり意識することがないかもしれません。スピード写真で済ませてしまおうと考えている方なども多いかと思います。

しかし、これは大きな間違いです。顔写真は、履歴書においてとても重要な部分です。むしろ、顔写真で選考結果のほとんどが決まると思ってよいほどです。

もちろん、採用担当者は応募者の容姿で選考結果を決めているわけではありません。しかし、顔写真から伝わるその方の印象が、履歴書に書いてある内容の捉え方自体も変えてしまうのです。

たとえ同じアピール文言や同じ職歴が書いてあったとしても、顔写真の印象によって大きく変わってしまいます。

顔写真から滲み出る印象が好印象であれば、どんな記述も、文字の特徴ですらも好印象に捉えてもらうことができます。多少記述に問題点や気になる点があっても、顔写真の好印象が全てをカバーしてしまいます。

その逆に、顔写真の印象が悪ければ、どのような記述もネガティブに捉えられる可能性が高まるのです。

心理学の世界ではこのような心理は「ハロー効果」と呼ばれています。

顔写真は「明るさ」が何より重要。

顔写真を撮る際は、「明るさ」を何より重視しましょう。もちろん写真の加工はNGですが、暗く映ってしまっている写真は、人物の印象をも暗くするので、絶対に避けます。

皆さんは自分自身の顔を毎日鏡で見ているので、多少写真の印象が暗くても、それほど気にならないかもしれません。本来の自分の顔のイメージが、その写真の悪い部分を無意識に補完してしまうからです。

しかし、履歴書を見る採用担当者にとっては、その写真から感じる印象が全てなのです。仮に人相が悪そうに写っていれば、あなたはその通りの人物だと思われます。採用担当者はあなたの顔を知らないわけですから「写真写りが悪い人だね」とはならないのです。

スピード写真などは、表情も暗く映りがちです。その写真を全く知らない赤の他人だと思って眺めた際に、この人に会いたいと思えるポジティブなオーラが出ているか、それを絶対に意識するようにしましょう。

この顔写真にこだわるだけでも、選考通過率は大きく変わってくることを肝に銘じてください。

ただでさえ、薬剤師の仕事は服薬指導など患者の方々など、人前に出る仕事も多くあります。また、調剤薬局の場合は職場自体が狭いので、一人一人の雰囲気が職場の雰囲気に大きな影響を及ぼします。

そのため、選考時のポイントとして、その方の印象を大事にしている採用担当者は多くいるのです。

資格欄

薬剤師の求人に応募しているのだから、薬剤師資格についてはわざわざ書く必要はないだろうなどとは決して思わないでください。薬剤師免許は取得した年と共に必ず記入するようにしましょう。また、薬学生の方は取得予定と記入します。

そして、認定薬剤師やケアマネージャー等、業務に関連する資格を持っている場合にも、必ず記入するようにしましょう。大きなアピール材料となります。

自己PR欄

自己PR欄は、履歴書の中でも数少ない、事実情報ではなく自分の主観的なアピールができる項目です。最大限に活用する必要があります。ここでは、いくつかのケースに分けて、効果的な自己PRの方法を説明します。

調剤薬局経験者の場合

「1日の平均処方箋枚数」など、経験は客観的に「数字」でアピールするのが基本です。 また、処方箋受付診療科目などを記入しておくと、より具体的な経験が伝わりやすくなります。

また、調剤薬局の場合は人間関係に悩んで転職を考える方も多いとは思いますが、くれぐれも「職場の人間関係が悪い」など前職をネガティブに表現するのはNGです。人間関係は一人一人が作り上げるものですから、逆に自分自身の人間関係構築力のなさをアピールしてしまうことにもなりかねません。

ドラッグストア経験者の場合

売上実績や売上目標、その達成率などを数字でアピールします。また調剤併設型の場合には1日の平均処方箋枚数なども数字でアピールします。

ドラッグストア勤務経験者の場合、土日出勤や残業なども多く経験していると思いますので、そのようなハードな環境を乗り越えてきたことをアピールできるとより好印象となります。

ドラッグストアから調剤薬局を目指す場合は、休みが取れない、残業辛いなどのネガティブな理由を書くのではなく、OTCだけではなく調剤経験を積みたいなど、前向きな理由をアピールします。

MR経験者の場合

売上実績や売上目標、その達成率などを数字でアピールします。MRから調剤薬局やドラッグストアへの転職を目指す場合、MR業務の不満を書くのではなく、なぜ調剤薬局に行きたいのか(調剤経験を積みたい、直接患者の方に接したい)、なぜドラッグストアに行きたいのか(OTCの知識を磨きたい)などポジティブな理由をアピールするようにしましょう。

本人希望記入欄

薬剤師の方の場合、勤務地や労働条件の改善、年収の向上などを目的として転職活動をしている方もとても多いのではないかと思います。

しかし、本人希望記入欄では、絶対に譲れない条件(家族の事情で希望勤務地がある)などを除いて、残業時間や年収などについて書くことは控えます。

それらの項目は、書類選考が通過した後、面接時や内定時に確認するようにしましょう。

実際に面接で直接担当者と話した後や、高い評価をもらい内定を手にした後であれば、そのような条件面について担当者も考慮してくれる可能性が高まります。

しかし、まだどういう人でどんな能力を持っているのかも分からない人からいきなり細かく条件面の希望を記入されると、その時点で評価は大きく下がってしまいます。

全く同じ希望を出すとしても、あなたのことを理解してもらってからのほうがその希望は通りやすいということを覚えておきましょう。

本人希望記入欄とはいえども、あれこれと希望を記入せずに、「残業や休日出勤も厭わず、成果を出すことを重視して頑張ります」という意気込みを伝えるぐらいのほうが、採用担当者からしてみると印象はとても良いのです。

履歴書は使い回さない

面倒だとは思いますが、履歴書はできる限り使いまわさないようにしましょう。一度提出した履歴書を再度違う企業に提出するなどは論外ですが、履歴書の表現についても、出来る限り使いまわしをやめて、応募する個別企業ごとに、その企業がどんな人物を求めているのかを考えながら、丁寧に作成していきましょう。

あなたがいくら優れた人物だとしても、採用担当者は履歴書に掲載されている情報からでしかあなたのことを判断することができないのです。

個別企業ごとに採用背景も求める人物像も異なるわけですから、あなたの経歴や経験、人柄の中でもどの部分を一番アピールすればよいかは、必然的に個別企業に応じて変わってくるはずです。

履歴書の作成には手間がかかりますが、既にここから転職活動が成功するかどうかの分かれ目は始まっているのです。ぜひそのことを意識してください。

効果的な履歴書の書き方は転職支援会社からアドバイスを受けましょう。

書類選考通過率を高めるためのより具体的な履歴書の書き方については、転職支援会社に登録してキャリアアドバイザーからアドバイスを受けましょう。

履歴書のベストな書き方は過去の職歴や年齢、希望する業種、職種によっても様々に異なってきます。転職支援会社に相談すれば、あなたのケースの場合の最適な履歴書の書き方を丁寧に指導してくれます。また、転職支援会社の場合は、応募企業の採用担当者のタイプも理解していますので、個別企業に応じた履歴書の作成アドバイスなども可能です。

転職支援会社のキャリアアドバイザーは毎日数十枚、数百枚の履歴書を見ていますので、プロの視点からとても有益なアドバイスを受けることができます。下記におすすめの会社をご紹介しておきますので、ぜひ相談してみましょう。

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